いきなりステーキがいきなり倒産しそうという、なんともステーキな状況がいきなりやってきた!

いきなり!ステーキを運営する株式会社ペッパーフードサービスがいきなり倒産しそうだということでSEO対策テストに使わせてもらいます。

いきなりステーキをあるいっときからいきなり出店しまくっており、ステーキ屋さん多すぎない?ってくらいよく見るようになりました。

車で走っていても、散歩していても、ショッピングに出かけても、そこにいきなり出現するいきなりステーキ。

いきなりステーキのいきなりいきり出店は開始当時すごく勢いを感じました。
さらにはショッピングセンターのフードコートにまでいきなりステーキがあるような状態で、でもけっこう人気はあって、それなりに食している人が見受けられたのですが、なんせあまりにもいきなり出店しまくってしまい、多くの店舗が不採算。

いきなり倒産しそうな状態へと突入してしまったようです。

ステーキの外食チェーンはいくつもありますが、いきなりステーキはとてつもないスピードで出店していきました。どこぞのピザ屋さんも数年前に取材を受けてからいきなり調子に乗ってしまって、いきなり出店しまくって、いきなり資金ショート、そのままいきなり倒産してましたが、いきなりステーキを運営するペッパーフードサービスはさすがにもうちょっと体力あると思うので、なんとか立て直して欲しいものです。

そういえば、炭火ステーキくにも、いきなりステーキに変えたりしていましたが、いきなりステーキのブランド力が高まったからの判断なのでしょう。

では、いきなりステーキじゃなくて、ペッパーランチとかをおりまぜてれば良かったのか?というと、それはないと思います。

明らかに集客できなさそうな立地にもどんどん立てていましたからね、客が入らなすぎて潰れた空き店舗、それがかつてある程度ブランド力があるチェーンだった、という立地にもバンバン立てている印象でした。

安く出店し・・・との思惑なのでしょうが、そのまま例に習い、集客できず、いきなり大量閉店なんてことをやってのけたわけですね。

そこからさらに衝撃なのは、「社長のお言葉の貼り出し」

経営者の思いをお客さんに伝える、というのは別に悪いことじゃないですし、よくあることです。

しかし、タイミングがあまりにも悪いし、そもそもお店の壁に理念みたいなの書いてあったような気がするんですが、どうだったでしょうか。

あんなA4の紙で出すなんて。

どうせなら看板立てるなり、やりすぎてる感出して、それ目当ての集客で少しでも現金作るとか、なんかそういうのがあったような気がします。

ネーミングがいきなりステーキなので、いきなり閉店とか、いきなり倒産とか、面白いように使われていますが、それはそれで。

いきなり話題が収束しないことを祈ります。